「100%無添加の青汁ランキング」プロが比較した添加物が入っていない安心青汁

添加物が苦手な人や、体調管理により気を使う時期などは、完全に無添加の青汁を選びたくなりますよね。

でもいざ探してみると、無添加ではない青汁の情報が多く、なかなかピンポイントで100%完全な無添加青汁を見つけることができません。

このページで紹介する無添加は「青汁以外の素材が入っていない100%」青汁のみです。

紹介するのは5商品です。

  • 健康道場 粉末青汁(サンスター)
  • 有機栽培の青汁(ユニマット)
  • 金の青汁(日本薬健)
  • みどり粉末(遠藤青汁)
  • 大麦若葉100%粉末(山本漢方製薬)

それぞれの特徴がわかるように4つの項目で比較を行います。

4つの項目を比較
  1. 原材料の種類
  2. 産地
  3. コスパ
  4. 特徴

1. 原材料の比較

原材料にどの青汁素材を配合しているかを確認します。

商品名 会社名 主原料
健康道場
粉末青汁
サンスター ブロッコリー
ケール
大麦若葉
明日葉
モロヘイヤ
金の青汁 日本薬健 大麦若葉
有機栽培の青汁 ユニマットリケン 大麦若葉
みどり粉末 遠藤青汁 ケール
大麦若葉100%粉末 山本漢方 大麦若葉

大麦若葉が3商品、ケールが1商品、青野菜5種類が1商品でした。

大麦若葉は青汁で1番多く採用されている素材ですが、その理由は「飲みやすさ」です。

反対にケールは独特のクセが強く、100%の青汁としては非常に飲みづらいため、100%無添加の商品は少ないです。

健康道場 粉末青汁は、青汁というよりも「5種の青野菜飲料」という表現がぴったりな商品です。

2. 産地情報

産地は、1商品を除いてどの商品も国産の青汁素材を使用していました。

商品名 会社名 産地
健康道場
粉末青汁
サンスター 5種類すべて国産
金の青汁 日本薬健 国産
有機栽培の青汁 ユニマットリケン 国産
みどり粉末 遠藤青汁 国産
大麦若葉100%粉末 山本漢方 中国

国産の青汁だと安心感がありますよね。
僕自身、サプリの商品開発員をしていた時に、現地にいき確認をしたことが何度かあります。

反対に中国産と聞くと、警戒をする人もいるかもしれません。

唯一、中国産を採用している山本漢方製薬は現地での生産指導をしっかり行っています。
管理が不明な中国産とは異なり、信頼性は高いものです。

100%青汁は無添加の安心感を好んで購入する人が多いため、国産の青汁を採用している商品が多い印象があります。

3. コスパ

100%無添加の青汁は、差別化が難しいため、コスパがいい・悪いがハッキリと別れます。

まずそれぞれの商品の、「1包の内容量」「入り数」「価格」の比較です。

「1包の内容量」と「入り数」が多ければ多いほど、価格も高くなります。

商品価格の情報

商品名 会社名 1包の
内容量(g)
入り数(包) 1箱の価格
健康道場
粉末青汁
サンスター 10 30 4,860円
金の青汁 日本薬健 3 90 2,498円
有機栽培の青汁 ユニマットリケン 3 60 2,138円
みどり粉末 遠藤青汁 6 6g 3,240円
大麦若葉100%粉末 山本漢方 3 44 999円


次に条件を公平にして、正しいコスパの比較を行います。

正しいコスパの比較(1gあたりの価格が大事)

商品名 会社名 1包の価格 1gの価格
大麦若葉100%粉末 山本漢方 22.7円 7.6円
金の青汁 日本薬健 27.8円 9.3円
有機栽培の青汁 ユニマットリケン 35.6円 11.9円
健康道場
粉末青汁
サンスター 162円 16.2円
みどり粉末 遠藤青汁 98.2円 16.4円


1箱の価格だけではわかりにくいコスパですが、1gあたりの価格で比較をすると、どれだけ安いかがわかります。

1番コスパがいいのは、大麦若葉100%粉末(山本漢方製薬)でした。
これは「中国産」を採用している分、2位の「金の青汁」よりも安く作れています。

2位の「金の青汁」は、国産青汁としてはトップクラスのコスパです。

3位の商品は「有機栽培の青汁」の名前の通りで、有機栽培の大麦若葉を配合している分、価格が高くなります。

少し差が開いた、「健康道場 粉末青汁」ですが、この価格でもコスパはいい部類になります。
価格が少し高く見えるのは、青汁素材が1種類ではなく、5種類の素材を採用しているからです。

同様に、「みどり粉末」はケール100%を配合しているため、大麦若葉より高くなります。
あとは、製造量でのスケールメリット(大量生産)の面で、他の商品と比較をすると分が悪いです。

4. 特徴

無添加100%青汁は差別化を図りにくいですが、それぞれの商品には特徴があります。

健康道場 粉末青汁(サンスター)

・五種の国産青野菜を配合し、栄養バランスを整えている
・1包の内容量が10gと多い

金の青汁(日本薬健)

・農薬不使用栽培の大麦若葉
・国産青汁の中でコスパがトップクラス

有機栽培の青汁(ユニマット)

・有機栽培の大麦若葉を配合し、有機JASを取得している

みどり粉末(遠藤青汁)

・微粉末化をしている

大麦若葉100%粉末(山本漢方製薬)

・無農薬栽培の大麦若葉を配合
・コスパは青汁全体でトップクラス

まとめ

4つの項目で5商品を確認しました。
無添加100%は差別化が難しいですが、意外と各青汁にそれぞれ特徴があることがわかりましたね。

それぞれの青汁の特徴を加味して、どんな人に向いているのか、詳しい商品スペックを紹介します。

あなたにあった青汁が見つかりますように。

商品名 健康道場 粉末青汁
会社名 サンスター
商品画像

価格 4,860円(税込み)
原材料名 ブロッコリー・ケール・大麦若葉・明日葉・モロヘイヤ
原材料の産地 すべて国産
入り数 30包 1包の内容量 10g
1包の生換算量 約100g 生換算1gの価格 1.62円

向いている人

  • 独身男性で外食が多い人
  • 青野菜を食べる機会が少ない人
  • 家族でシェアして飲みたい人(内容量が多い)

国産青汁でコスパが抜群「金の青汁」

商品名 金の青汁
会社名 日本薬健
商品画像
価格 2,498円(税込み)
原材料名 大麦若葉100%
原材料の産地 九州産(大麦若葉)
形状 個包装(分包)
1包の内容量 3g
入り数 90包

特徴

  • 九州産の大麦若葉100%で無添加
  • 自分の野菜不足量に合わせて1~3包で、量の調整ができる
  • 国産青汁でコスパがトップクラス

有機JAS認定「有機栽培の青汁」

商品名 有機栽培の青汁
会社名 ユニマットリケン
商品画像
価格 2,138円(税込み)
原材料名 大麦若葉
原材料の産地 国産
1包の内容量 3g
入り数 30包

特徴

  • 有機JAS認定品の青汁

元祖青汁「みどり粉末

※2019年5月31日に終売となりました。

商品名 みどり粉末
会社名 遠藤青汁
商品画像
価格 3,2430円(税込み)
原材料名 ケール100%
主原材料
の産地
国産
入り数 200g 1日の目安量 6g
1日の生換算量 約60g 生換算1gの価格 1.64円
2019年5月31日で終売となりました

コスパがナンバーワン「大麦若葉100%粉末」

商品名 大麦若葉100%粉末
会社名 山本漢方製薬
商品画像
価格 999円(税込み)
原材料名 大麦若葉100%粉末 主原材料
の産地
中国
入り数 44包 1包の内容量 3g
1包の生換算量 30g前後(予測値) 生換算1gの価格 0.76円

特徴

  • 無農薬栽培で管理が行き届いている(中国産)
  • コスパがナンバーワン