カゴメの野菜ジュース比較!栄養価の高いおすすめベスト14

野菜不足を補うために、野菜ジュースを利用している方は多いですね。

「人生100年時代」といわれる昨今、健康志向の高い消費者が増え、野菜飲料市場は年々拡大しています。

野菜ジュースを健康維持に利用するなら、より効果の高いものを選びたくはありませんか?

そこで今回は、野菜ジュースを多種類販売しているカゴメの製品14点をピックアップし、管理栄養士目線で栄養が豊富で健康効果が高いものから、ランキング形式で紹介します。

毎日の元気を助ける野菜ジュースを選ぶときの参考にして下さいね。

野菜ジュースを選ぶときのポイントと注意点

ランキングの前に、野菜ジュースを選ぶときに大切にしたいポイントと注意点を覚えておきましょう。

ポイント① 目的に合わせたジュースを選ぶ

野菜ジュースとひとくちに言っても、野菜100%や野菜と果物ミックス、スムージータイプなど、色々な種類があります。

自分がどのような目的で野菜ジュースを飲むのかを考えて、それに合ったものを選びましょう。

◎野菜不足を解消したい→野菜100%ジュース

◎糖質を抑えて野菜の栄養を摂りたい→低糖質タイプの野菜100%ジュース

◎お肌に期待→野菜+果物ミックスジュース(ビタミンCが入っているもの)

◎スッキリを解消したい→とろりとした飲み口のスムージータイプ

ポイント② 砂糖、食塩が添加されていないものを選ぶ

野菜ジュースは飲みやすいように砂糖を加えて甘みをつけているものがあります。
また、トマトジュースや野菜100%のものは食塩が添加されているものが多いです。

このような野菜ジュースを毎日飲んでしまうと、肥満や血圧の心配が出てきます。
購入する前に、パッケージの栄養成分表示をしっかり確認しましょう。

保存料や香料などの食品添加物が多く使われている場合もあるので注意して下さい。

※注意点 野菜ジュースは足りない栄養素を補うために飲む

最近の野菜ジュースは栄養価が高く健康に配慮されていますが、これだけ飲んでいれば野菜は食べなくてもいいという商品はありません

毎日3食の食事で、できるだけ野菜をとるように心がけたうえで、ビタミン類やミネラル類などの不足しやすい栄養素を補うために利用しましょう。

野菜ジュース栄養比較チェックポイント

ランキングは、野菜不足で不足しやすい栄養素が多い商品を高順位とします。

チェックポイントは6つあり、それぞれ5点満点、合計30点で採点。
高得点のものが上位ランクの商品としました。

チェックポイント

  1. エネルギー量、糖質量が多すぎないか
  2. たんぱく質が補えるか
  3. 食物繊維がとれるか
  4. ビタミン類は豊富に含まれるか
  5. ミネラル類は豊富に含まれるか
  6. 抗酸化力の高いポリフェノール類など機能性成分がとれるか

栄養素の量は、パックジュースなら1本分、ペットボトルサイズならコップ1杯分で比較しています。

カゴメの野菜ジュースおすすめベスト14

1位『野菜一日これ一本』 27点

堂々の第1位は、『野菜一日これ一本』です。
カゴメの野菜ジュースのなかでは代表的な商品で、一度は飲んだことのある方が多いのではないでしょうか。

トマトをベースに30種類の野菜が350g分使われていて、野菜由来の栄養がしっかりとれるのが特長。
野菜100%ですが、自然な甘みがあり飲みやすいのも利点です。

1本でたくさんの栄養素が補給できるので、エネルギー量以外のチェック項目はほぼ満点となりました。

エネルギー量は68kcalで野菜ジュースとしては多すぎず、1日1本飲む程度なら問題ありません。

野菜ジュースでは摂りにくい、たんぱく質が2.4gあり、エネルギー補給にも役立ちます。

ビタミン類、ミネラル類がとても豊富なうえに、抗酸化作用の高いリコピンやカロテン、ポリフェノールなどの機能性成分も多く含まれているます。
健康アップとともに、アンチエイジング効果も期待できます。

栄養比較チェック表 合計27点

栄養素 評価
エネルギー量 3.0
たんぱく質 5.0
食物繊維 4.0
ビタミン類 5.0
ミネラル類 5.0
機能成分 5.0

(種別:野菜のみ 価格:120円前後(200ml)

栄養成分(200ml当たり)

エネルギー 68kcal(糖質:13.7g)
たんぱく質 2.4g
食物繊維 1.1 ~2.9g
ビタミン類 ビタミンA:270~1400μg、ビタミンE:2.7mg、ビタミンK:11μg、葉酸:10~83μg
ミネラル類 カリウム:700mg、カルシウム:39mg、鉄:0~2.5mg、マグネシウム:33mg
機能性成分 リコピン:16mg、α-カロテン:690~6900μg、β-カロテン:2,900~13,000μg ポリフェノール:110mg

2位『ONEDAY ENERGY BNANA』 25点

第2位は、『ワンデー エネルギー バナナ』です。
2019年4月新発売の商品で、1日に必要な野菜350g分と果物200g分を使ったバナナ風味のエネルギー補給飲料です。

たんぱく質・ビタミン類・ミネラル類や、機能性成分のリコピン・カロテン・ポリフェノールなどの栄養素がどれも豊富に含まれていて、1位の『野菜一日これ一本』より多いものもありました

ただ、エネルギー補給を目的にしているので、バナナなど糖質の多い果物が使われており、1本あたりのエネルギー量が172kcalと、14品のなかでもっとも高エネルギーでした。

そのため、エネルギー量のチェック項目が低くなり、2位となりました。

ダイエットや健康管理であまりエネルギーを摂りたくない方には、高エネルギーはデメリットです。

しかしご高齢の方や病中病後、忙しい朝の栄養補給などで、手早くエネルギーを摂りたい場合は、逆にメリットになるので、目的に合わせて選ぶといいでしょう。

忙しい朝に何も食べられないときの、朝食代わりにぴったりの商品です。

栄養比較チェック表 合計25点

栄養素 評価
エネルギー量 1.0
たんぱく質 5.0
食物繊維 4.0
ビタミン類 5.0
ミネラル類 5.0
機能成分 5.0

(タイプ:野菜・果物ミックス 価格:185円前後)

栄養成分(330ml当たり)

エネルギー 172kcal(糖質:38.9g)
たんぱく質 2.7g
食物繊維 1.9~3.4g
ビタミン類 ビタミンA:270~1,500μg、ビタミンC:100~310mg、ビタミンE:2.4mg、ビタミンK:3~16μg、葉酸:12~91μg
ミネラル類 カリウム:850mg、カルシウム:49mg、鉄:0~3.1mg、マグネシウム:45mg
機能性成分 リコピン:12~26mg、α-カロテン:940~7,500μg、β-カロテン:2,800~14,000μg、ポリフェノール:120mg

3位『野菜一日これ一本 超濃縮(高リコピン・カルシウム・鉄分)』 22点

第3位は、『野菜一日これ一本 超濃縮(高リコピン・カルシウム・鉄分)』です。

第1位の『野菜一日これ一本』と同じく野菜1日分350g分が使われていますが、ぎゅっと濃縮して125mlに量を減らしたうえで、各種類でリコピン・カルシウム・鉄分などの栄養素が強化されています。

食物繊維はやや少ないですが、ビタミン類、ミネラル類、機能性成分が豊富に含まれるので、高得点になりました。

「高リコピン」のものには、リコピンが22㎎

「カルシウム」には、カルシウムが54~103mg

「鉄分」には、鉄が0.8 ~2.5mg

少量の1本を飲むだけで、不足がちな栄養素をたっぷり補給できるのが利点です。

自分の体調に合わせて種類を選ぶのがおすすめです。

栄養比較チェック表 合計22点

栄養素 評価
エネルギー 3.0
たんぱく質 3.0
食物繊維 2.0
ビタミン類 4.0
ミネラル類 4.0
機能成分 5.0

(タイプ:野菜のみ 価格:116円前後)

栄養成分(125ml当たり)

エネルギー 70kcal(糖質:14.8g)
たんぱく質 1.8g
食物繊維 1.6g
ビタミン類 ビタミンE:3.3mg、ビタミンK:13μg、葉酸:11~94μg
ミネラル類 カリウム:650mg、カルシウム:37mg、鉄:0.1~1.4mg、マグネシウム:27mg
機能性成分 リコピン:22mg、β-カロテン:4,600 ~15,000μg

4位『オールベジ』 20点

第4位は、『オールベジ』です。
ネーミングからもわかるように、色々な種類の野菜がバランスよく使われていて、健康意識の高い消費者に根強い人気のある商品です。

トマトやにんじんなど一般的にジュースによく使われる野菜をはじめ、芽キャベツ・クレソン・モロヘイヤ・ビート・紫いもなど、ちょっと珍しい野菜も使われているのが特長です。

エネルギー量、たんぱく質ともに適量で、食物繊維が豊富に含まれています。

ビタミン類はビタミンKと葉酸のみで、それほど多くないですが栄養補給になります。

ミネラル類はカリウムが多く、機能性成分は抗酸化力の高いリコピンとβ-カロテンが補給できます。

『オールベジ』を飲むことで、普段の食事ではあまり食べないような野菜の栄養を手軽にとれるのが大きなメリットです。

栄養比較チェック表 合計20点

栄養素 評価
エネルギー量 3.0
たんぱく質 4.0
食物繊維 4.0
ビタミン類 3.0
ミネラル類 3.0
機能成分 3.0

(タイプ:野菜のみ 価格:130円前後(190ml))

栄養成分(190g当たり)

エネルギー 60kcal(糖質:11.5g)
たんぱく質 2.2g
食物繊維 1.7~3.4g
ビタミン類 ビタミンK:5~38μg、葉酸:18~180μg
ミネラル類 カリウム:800mg、カルシウム:61~250mg
機能性成分 リコピン:15mg、β-カロテン:2,200~8,100μg

5位『食物繊維たっぷり青汁カルシウムプラス』 18点

第5位は、『食物繊維たっぷり青汁カルシウムプラス』です。

青汁にあらごしりんごを加えて飲みやすくし、さらに、食物繊維・カルシウム・鉄・ビタミンCを添加した栄養価の高い青汁飲料です。

コップ1杯で1日分のビタミンCをとることができる栄養機能食品(ビタミンC、鉄)で、シニア世代に不足がちな栄養が強化されています。

エネルギーは58kcalと控えめなうえに、食物繊維4.2g、カルシウム330mg(最大量)、鉄2.9mg、ビタミンC 260mg(最大量)と、しっかり摂ることができるので、毎日の栄養補給に最適です。

ただし、シニア世代には特に大切な栄養素のたんぱく質はほとんど含まれていないので、肉や魚などをしっかり食べたうえで、野菜の栄養素を補う目的で利用しましょう。

栄養比較チェック表 合計18点

栄養素 評価
エネルギー量 3.0
たんぱく質 1.0
食物繊維 5.0
ビタミン類 4.0
ミネラル類 5.0
機能成分 0.0

(タイプ:青汁 価格:250円前後(720ml))

栄養成分(180ml当たり)

エネルギー 58kcal(糖質:12.8g)
たんぱく質 0.6g
食物繊維 4.2g
ビタミン類 ビタミンC:100~260mg、ビタミンK:0 ~5μg、葉酸:8~67μg
ミネラル類 カリウム:330mg、カルシウム:170~330mg、鉄:2.9mg
機能性成分 表示なし

5位『食事と一緒に飲むサラダ』 18点

同点第5位は、『食事と一緒に飲むサラダ』です。

野菜100%タイプで、甘くないさっぱりした風味が食事に合わせやすいのが特長。

『サラダ』というネーミング通り、野菜の繊維感があり、食物繊維が豊富に含まれています。

エネルギー量は45kcalと低めなので、食事と一緒に飲んでも、カロリーオーバーの心配が少ないでしょう。

ビタミン類、ミネラル類はそれほど多くありませんが、機能性成分のリコピン、β-カロテンが含まれるので、抗酸化作用によるアンチエイジング効果などが期待できます。

食事で野菜が少ないときにプラスして、食物繊維やビタミン類などを補うのに役立ちます。

栄養比較チェック表 合計18点

栄養素 評価
エネルギー量 4.0
たんぱく質 3.0
食物繊維 3.0
ビタミン類 3.0
ミネラル類 2.0
機能成分 3.0

(タイプ:野菜のみ 価格;110円前後)

栄養成分(195g当たり)

エネルギー 45kcal(糖質:8.9g)
たんぱく質 1.2g
食物繊維 2.1g
ビタミン類 ビタミンK:7μg、葉酸:6~61μg
ミネラル類 カリウム:410mg、カルシウム:25mg
機能性成分 リコピン:7.0mg、β-カロテン:3,600~12,000μg

7位『野菜ジュース糖質オフ』 17点

第7位は、『野菜ジュース糖質オフ』です。

大きな特長は、エネルギー量と糖質量が非常に少ないので、ダイエットや糖質制限をしている方でも安心して飲めるところです。

エネルギー量は21kcal、糖質は3.3gと、14商品のなかで、もっとも低カロリー、低糖質でした。

しかし、含まれる栄養素の種類が少ない印象で、ほかの項目ではやや低めの点数になりました。

低カロリー、低糖質という利点が際立っているので、カロリーや糖質を気にせずに野菜の栄養を補給したい方におすすめです。

栄養比較チェック表 合計17点

栄養素 評価
エネルギー量 5.0
たんぱく質 3.0
食物繊維 2.0
ビタミン類 2.0
ミネラル類 3.0
機能成分 2.0

(タイプ:野菜のみ 価格:110円前後)

栄養成分(200ml当たり)

エネルギー 21kcal(糖質:3.3g)
たんぱく質 1.1g
食物繊維 1.5g
ビタミン類 ビタミンK:5μg、葉酸:5~42μg
ミネラル類 カルシウム:96mg、カリウム:400mg
機能性成分 リコピン:4.8mg

7位『トマトジュース 高リコピントマト使用』 17点

同点第7位は、『トマトジュース 高リコピントマト使用』です。

トマトに多く含まれる抗酸化物質の「リコピン」がより多い品種の「高リコピントマト」が原材料に10%使用されています。

リコピンには血液中のHDL(善玉)コレステロールを増やす作用があると報告されているため、機能性表示食品として「血中コレステロールが気になる方に」とパッケージに表示されています。

トマトのみが使われているのでビタミン類の表示はなく0点ですが、リコピンが突出して多く、また、血圧が高めの方に役立つといわれるGABAも含まれており、機能性成分は5点と高得点になりました。

血圧やコレステロールなど、健康面が気になる方の栄養補給におすすめです。

栄養比較チェック表 合計17点

栄養素 評価
エネルギー量 3.0
たんぱく質 4.0
食物繊維 2.0
ビタミン類 0.0
ミネラル類 3.0
機能成分 5.0

(タイプ:トマトのみ 価格:150円前後)

栄養成分(265g当たり)

エネルギー 52kcal(糖質:10.1g)
たんぱく質 2.3g
食物繊維 1.9g
ビタミン類 表示なし
ミネラル類 カルシウム:19mg、カリウム:750mg
機能性成分 リコピン:20.9 ~38.3mg、GABA:36mg

9位『トマトジュース(食塩無添加)』 16点

第9位は、『トマトジュース(食塩無添加)』です。

第7位の『トマトジュース 高リコピントマト使用』とほぼ同じ商品ですが、高リコピントマトが使われていないので、リコピンをはじめ、ほかの栄養素の量も少なくなっています。

栄養面では、『高リコピン』よりやや劣りますが、エネルギー量や糖質量も減るので、糖質が気になる方には、こちらのトマトジュースがおすすめです。

栄養比較チェック表 合計16点

栄養素 評価
エネルギー量 4.0
たんぱく質 3.0
食物繊維 2.0
ビタミン類 0.0
ミネラル類 3.0
機能成分 4.0

(タイプ:トマトのみ 価格:110円前後)

栄養成分(200ml当たり

エネルギー 40kcal(糖質:7.8g)
たんぱく質 1.7g
食物繊維 1.4g
ビタミン類 表示なし
ミネラル類 カルシウム:14mg、カリウム:600mg
機能性成分 リコピン:15. ~27.8mg、GABA:24mg

9位 『野菜生活100(オリジナル)』 16点

同点第9位は、『野菜生活100(オリジナル)』です。

カゴメの野菜ジュースのなかで人気の高い定番商品。

20種類の野菜と3種類の果実を使った甘めでさらりとした飲み口は、子供やお年寄りでも飲みやすいのが特長です。

人参がメインに使われているのでビタミンAやカロテンが豊富なのがメリット

食物繊維やミネラル類は少なめですが、ビタミンCやビタミンAなどのビタミン類、α-カロテンやβ-カロテンなどの機能性成分をしっかり補給できます。

食事で不足しやすい栄養素を補うために家族みんなで飲むのに向いています。

栄養比較チェック表 合計16点

栄養素 評価
エネルギー量 3.0
たんぱく質 2.0
食物繊維 1.0
ビタミン類 4.0
ミネラル類 2.0
機能成分 4.0

(タイプ:野菜・果物ミックス 価格:110円前後)

栄養成分(200ml当たり)

エネルギー 66kcal(糖質:15.4g)
たんぱく質 0.8g
食物繊維 0.3~1.2g
ビタミン類 ビタミンA:70~1,300μg、ビタミンC:35~140mg、ビタミンK:0~13μg、葉酸:1~12μg
ミネラル類 カリウム:340mg、カルシウム:0~28mg
機能性成分 α-カロテン:1,100~6,100μg、β-カロテン:3,900~12,000μg

11位 『カゴメ野菜ジュース食塩無添加』 15点

第11位は、『カゴメ野菜ジュース食塩無添加』です。

1973年発売のロングセラー商品。トマトをベースに11種類の野菜を使用した野菜100%ジュースです。

トマトに多く含まれるGABAがコップ1杯あたり26㎎含まれていて、「高めの血圧を下げる」効果が期待できる「機能性表示食品」に認定されています。

野菜のみを使っているのでエネルギーは41kcalと低く、ミネラル類のカリウムや機能性成分のリコピン、GABAなどがしっかり補給できるなど利点が多いですが、ビタミン類の記載がなく0点なので、順位は低めになりました。

栄養比較チェック表 合計15点

(タイプ:野菜のみ 価格:110円前後 機能性表示食品)

栄養素 評価
エネルギー量 4.0
たんぱく質 3.0
食物繊維 2.0
ビタミン類 0.0
ミネラル類 3.0
機能成分 3.0

栄養成分(200ml当たり)

エネルギー 41kcal(糖質:7.6g)
たんぱく質 1.9g
食物繊維 1.4g
ビタミン類 表示なし
ミネラル類 カルシウム:24mg、カリウム:560mg
機能性成分 リコピン:19mg、GABA:26mg

12位 『野菜生活100 Smoothie グリーンスムージーMix』  14点

第12位は、『野菜生活100 Smoothie グリーンスムージーMix』です。
16種類の野菜と4種類の果実を使ったグリーンスムージー。

繊維感が強く、飲みごたえがあり、砂糖、甘味料、増粘剤無添加で安心して飲めるのが特長です。

果物の自然な甘みがおいしいですが、エネルギー量はやや多めになっています。

食物繊維が3.4gも含まれている点が特徴です。

ビタミン類は少量ですが、ミネラル類はカリウムが540㎎としっかり摂れます。

手間のかかるスムージーを手軽に飲めるうえに、カロリーが低く、食物繊維やカリウムを補給できるメリットはありますが、機能性成分の表示がなく0点になったので、順位が低くなりました。

栄養比較チェック表 合計14点

栄養素 評価
エネルギー量 2.0
たんぱく質 3.0
食物繊維 4.0
ビタミン類 2.0
ミネラル類 3.0
機能成分 0.0

(タイプ:野菜・果物ミックス 価格:150円前後)

栄養成分(330ml当たり)

エネルギー 135kcal(糖質:31.1g)
たんぱく質 1.0g
食物繊維 3.4g
ビタミン類 ビタミンK:0 ~4μg、葉酸:1~13μg
ミネラル類 カリウム:540mg、カルシウム:47mg
機能性成分 表示なし

13位『野菜生活100 1食分の野菜ジュレ 30品目の野菜と果実』 13点

第13位は、『野菜生活100 1食分の野菜ジュレ 30品目の野菜と果実』です。

25種類の野菜と5種類の果実を使用したパウチ入りのゼリー飲料。
1パックで1食分の野菜(120g分)が摂れて、手軽に小腹を満たしながら、栄養も補給できるのが特長です。

エネルギー量は80kcalなので、ダイエット中のおやつ代わりに飲んでも安心です。

たんぱく質はほぼ含まれておらず、食物繊維やミネラル類、ビタミン類もそれほど多くないため、得点が低くなりました。

機能性成分のβ-カロテンは、3900μg(最大量)含まれるので、抗酸化作用が期待できます。

栄養比較チェック表 合計13点

栄養素 評価
エネルギー量 3.0
たんぱく質 1.0
食物繊維 2.0
ビタミン類 2.0
ミネラル類 2.0
機能成分 3.0

栄養成分(180g当たり)

エネルギー 80kcal(糖質:18.8g)
たんぱく質 0.7g
食物繊維 0.7~1.5g
ビタミン類 ビタミンK:0~5μg、葉酸:3~27μg
ミネラル類 カリウム:330mg、カルシウム:29mg
機能性成分 β-カロテン:930~3,900μg

(タイプ:野菜・果物ミックス 価格:200円前後)

14位 『GREENS ベリーアサイースムージー』 12点

第14位は、『GREENSベリーアサイースムージー』です。
素材感を活かした製法で作られていて、ミキサーで作ったようなとろりとした飲み口が特長のスムージー
保存料・着色料・香料無添加で安心して飲めます。

スーパーフードとして注目される「アサイー」と、高ポリフェノール人参を使用しているので、抗酸化力の高いポリフェノールが豊富です。
果物が多く使われているのでエネルギー量はやや高め。

素材を活かした製法で作られているので食物繊維が多く含まれます

たんぱく質とビタミン類はごく少量で、ミネラル類はカリウムのみ370㎎と、いずれも低得点でした。

『GREENS』シリーズは、ベリーアサイースムージーのほかに、ケールグリーンスムージー、シトラスピタヤスムージー、ピーチざくろスムージーの計4種類があります。アサイー、ケール、ピタヤ、ざくろなど、普段あまり食べる機会のない食材が摂れて、それぞれの栄養を補えるのは、ほかの製品には無い利点です。

栄養比較チェック表 合計12点

栄養素 評価
エネルギー量 2.0
たんぱく質 1.0
食物繊維 3.0
ビタミン類 1.0
ミネラル類 1.0
機能成分 4.0

(タイプ:スムージー 価格:280円前後)

栄養成分(210ml当たり)

エネルギー量 95kcal(糖質:22.4g)
たんぱく質 0.7g
食物繊維 1.0~2.0g
ビタミン類 ビタミンK:0~6μg
ミネラル類 カリウム:370mg
機能性成分 ポリフェノール:120mg

まとめ

カゴメの野菜ジュース14点のおすすめランキングを紹介しました。

たくさんある商品の中から、自分に合ったものを探すのはたいへんですが、今回の記事を野菜ジュース選びの参考にしていただければ幸いです。

まずは、自分に足りていない栄養素を見つけ、味が自分好みの野菜ジュースを選べば、野菜を楽しく飲むことができます。

今回はこのようなランキングになりましたが、別の視点で選ぶとガラっとランキングの順位が変わります。

ちなみに、私は1位に推した「野菜一日これ一本」を愛飲していますよ。

野菜ジュースを上手に活用して、毎日健康な生活を続けていきましょう。

参考URL

カゴメ商品一覧(商品画像もお借りしています):https://www.kagome.co.jp/products/drink/