当サイトでは数多くの青汁を掲載していますが、最初に購入したのがこのサンスターの「健康道場 粉末青汁」です。

購入した理由は、「青汁原料のみ100%で作られており、青野菜の量が多かった」からです。
おそらくですが、青野菜の配合量の多さはナンバーワンかもしれません。

僕自身、野菜不足をかなり感じているので青汁を飲む目的は「緑野菜を多く摂ること」なので、自分に合っていると思い最初に購入をしました。

まずは、商品スペックを見て「短所と長所」を確認します。

サンスターの「健康道場 粉末青汁」の商品スペック

商品名 健康道場 粉末青汁
メーカー名 サンスター
原料 ブロッコリー、ケール、
大麦若葉、明日葉、
モロヘイヤ
形状 粉末
内容量 10g
緑量 10g
生換算 約100g
食物繊維量 3.6g
原料産地 全て国産
入り数 30包
価格 4,860円

商品の短所は2つ

  1. 青野菜100%なので、味が青々しく飲みづらい
  2. 価格が高い

商品の長所は5つ

  1. 五種の青野菜を配合
  2. 五種全てが国産
  3. 青野菜の量が多い(生換算で100g)
  4. 食物繊維量が多い(3.6g)
  5. 微粉末化されている

短所を見つけたけども、実は長所の裏返しでもあった

短所1. 青野菜100%なので、味が青々しく飲みづらい

青汁は2010年前後からブームが来たと記憶していますが、「昔からあった青汁がなぜ流行らなかったのか?」というと、「不味かった」から、この一言に尽きます。

特に、昔からある「ケール100%」は不味いと評判で、昔流行った「不味い、もう1杯」というCMがあったぐらいなので、とにかく飲むづらかったんですよね・・・

そんな青汁がなぜ流行るようになったかという「美味しく」なったからです。
最近だとフルーツ青汁などが売れているようですが、美味しい青汁の先駆けとなったのはサントリーの「極の青汁」だと思います。

だから、正直この「健康道場 粉末青汁」は時代の流れとは逆行しており、最近の青汁をライトな商品だと定義すると、この商品は「正統派」よりの本格派青汁です。

それでも、僕個人の意見は「思っていたよりも青々しくなくて、意外と飲みやすい」でした。

これがケール100%だときびしいのですが、ブロッコリーが1番多く配合されている影響か嫌な青々しさは少なく、意外と癖が弱くさっぱりとした味わいでした。

ただ、これは僕自身がサプリメントの商品開発をしていたので「苦味に強い」という点は割り引かないといけないです。
また、ブロッコリーが苦手な方には特にオススメできないです。

短所2. 価格が高い

30包入で4,860円です。

ネット通販でよく売れている商品達の平均価格は3,000円を切るぐらいが多いので、それと比較をすると「高い」と感じます。

よくある比較ですと1日当たりの価格を出してるやつですね。
この商品の場合、1日当たりだと162円になるので、他商品と比較をするとかなり高くなります。

でも実はこれ裏があるというか、表面的な価格の比較のみなので、「本当にコスパが良い」という意味とはかけ離れており意味がない比較だと思います。

本当にコスパが良いことを理解するには、「青野菜の配合量」を加味しないといけません。

例えば、下記のような商品があるとします。

A. ケール0.5g入り 1包:50円
B. ケール1g入り 1包:90円

単純に価格だけ見ればAの方が安いのですが、ケールの量も加味するとBの方が本当は安いことがわかりますよね?

これと同じ現象が起きやすいのが粉末青汁です。
青野菜の配合量が10gと多くなっているので、どうしても1包当たりの価格が高くなります。

本格派の青汁だと表現をしましたが、価格面も通の人にしか価値がわからないようになっているので、商品スペックも価格も本格派な商品です。

だから、個人的には意外とコスパが良い」青汁だと考えています。

長所1. 五種の青野菜を配合

配合量が多い順に記載をしますが、ブロッッコリー、ケール、大麦若葉、明日葉、モロヘイヤの五種が入っています。

ケール、大麦若葉、明日葉は青汁としてお馴染みなのですが、「ブロッコリー」と「モロヘイヤ」は珍しいです。

僕が一人暮らしをしているからですが、スーパーで「ブロッコリー」と「モロヘイヤ」を購入したことが一度もありません(汗)
そこまで苦手な訳ではありませんが、積極的に購入しようと思ったこともありません。

サイズ的に一人で消費できないというのが一番の理由ですが、茹でたり炒めるという手間がかかるのもネックになっています。

だから普段食べない野菜をこの青汁で補いたいと思いもあります。

長所2. 五種全てが国産

国産が100%良いか?と言うと、野菜の種類によっては海外産でも良いと思っています。
例えば、イタリアのオリーブなどその国の代表的なものであれば、海外産の方がむしろ良いぐらいです。

ただし、中国産に関しては基本的に避けたいと思っているので、個人的には中国産のものは購入対象として考えていません。
例外を出すと「はちみつ」ぐらいですかね。

ブロッッコリー、ケール、大麦若葉、明日葉、モロヘイヤは全て国産でも品質の良いものが栽培できる野菜なので、「国産がベスト」だと考えています。

長所3. 青野菜の量が多い(生換算で100g)

商品スペックで確認をしましたが、1包に五種の野菜が合計で「10g」配合されています。

原料は全て乾燥粉末ですので、生の水分を多く含んだ野菜に換算すると「約100g」になります。
この100gは、数多い青汁商品の中でもトップクラスの量になります。

緑黄色野菜は1日に120g摂るのが理想的(管理栄養士が解説する理想的な野菜の食べ方より)と言われていますので、この青汁を飲むと理想量にかなり近くなります。

ただし勘違いしてはいけないのが、「青汁を飲んだから緑黄色野菜を食べなくてもよい」わけではないということです。

緑に関しては量が摂れていることになりますが、例えば赤や黄色は全く食べていないので、トマトを食べるなど色の濃い野菜も食べる必要があります。

青汁はあくまでも「補助の役割」になります。
それでも、緑色の野菜を手軽に多く摂れるのは良いことです。

長所4. 食物繊維量が多い(3.6g)

青汁を飲む目的のひとつに「食物繊維」を摂りたいからという女性は多いと思います。

男性で20g、女性で18gが目標と言われていますので、青汁一杯だけで1日の約20%を補えることは、お手軽で良いことだと思います。

青汁は食物繊維が多いからというイメージの人がいると思いますが、意外と一杯で摂れる量は少ないです。
大人気のサントリーの極の青汁でも1包では0.96g、2包で1.92gです。

この数字と比べると粉末青汁の3.6gが多いことがわかると思います。

長所5. 微粉末化されている

商品スペックはとても良いことがわかりましたが、個人的にイチオシのポイントが「微粉末化」です。

青汁の商品と同じくサイトもたくさんあるのですが、「青汁の弱点」を指摘しているサイトはかなり少なく、実は「消化されにくい」という弱点があります。

そもそも植物の細胞は「細胞壁」というセルロースなどの食物繊維で囲われており、これが意外と強いんです。
人はこの細胞壁を溶かす「消化酵素や腸内細菌」を持っていないので、物理的に壊す必要があります。

「よく噛んで食べなさい」と昔から言われていますが、これは噛む力によって細胞壁を壊すことができるからです。
また、熱を加えて細胞壁を柔らかくする方法もあります。

「サプリを飲んでも意味がない」と言われている原因のひとつに、この細胞壁の問題も含まれています。
特に粉末の青汁は「水に溶かして飲む」だけなので、噛むことはほとんどなくせっかく毎日飲んでいても意外と「ビタミン」などの栄養成分を摂れていない可能性があります・・・

その問題を解決する方法のひとつが「微粉砕化」です。
僕の個人的な経験では粉の一粒の大きさが「50μm」前後が微粉砕化の目安数字です。
※超微粉砕は20μm前後と言われています。

一般的な多くの乾燥粉末は、100μm~300μmぐらいですので、微粉砕化することにより、1/2~1/6の大きさになりますね。
微粉砕化することによりかなり小さくなるので、細胞壁を壊せている比率が大きくなることにより、ビタミンなどの栄養素を摂りやすくなります。

ですので個人的には「青汁を飲むなら微粉砕化の商品」か「栄養素を絞り出したエキス末」のどちらかが良いと考えています。

商品スペックを確認してわかったことのまとめ

短所の2つと長所の5つを確認してわかった結論は、本格派の青汁なので「より健康意識が高い人向けの商品」ということです。

野菜は苦手だけども、最近の青汁は美味しいらしので、なんとなく飲んでみたい♪という気軽な考えの人には、全く向きません
単純に美味しいか不味いかと言えば「不味い」部類に入りますからね。

野菜は好きだけども、忙しくてなかなか野菜を食べることができない」という悩みを持っている人向けの商品です。

サンスターの公式サイトで
「健康道場粉末青汁」を確認する