今回はマツキヨのPB商品で青汁が発売さていたので、購入してきました。

実は個人的にマツキヨのLABシリーズはコストパフォーマンスが高いと感じており、注目しています。

マツキヨの「リブラボラトリー飲む肌の潤いおいしい有機青汁」の商品スペック

商品名 リブラボラトリー飲む肌の潤い
おいしい有機青汁
メーカー名 マツモトキヨシ
主原料 有機大麦若葉粉末
副原料 有機タピオカデキストリン、有機抹茶、
ヒアルロン酸(120mg)、有機桑の葉粉末、
有機明日葉粉末
形状 粉末
内容量 3.1g
生換算 15~25g(予測値)
食物繊維量 約2g
原料産地 ニュージーランド(大麦若葉)
入り数 30包
価格 1,944円

商品の短所は3つ

  1. 有機JAS認定品なので、同一スペック商品よりも少し割高
  2. 青汁以外の有効素材はヒアルロン酸のみ
  3. 青汁素材の配合量が少なめ(予測値:生換算15~25g程度)

商品の長所は4つ

  1. 青汁素材が全て有機野菜で有機JAS認定青汁
  2. 大麦若葉はオーガニック先進国のニュージーランド産
  3. ヒアルロン酸の配合量が機能性表示食品
  4. 抹茶配合で飲みやすい

短所はほぼ無いに等しいレベル

① 有機JAS認定品なので、同一スペック商品よりも少し割高

青汁の原料は「普通のものよりも有機の方が約1.5倍ほど高い」のが、原料市場での相場です。

商品を作るのにはその他の原価もありますが、有機JAS認定されていない同一スペック品よりも、約1.2~1.5倍ほど商品価格が高くなります。

それでもマツキヨは全国展開のドラッグストアのため、一度に多くの数量で製造を行うことができ、製造コストを抑えていると予想されます。

② 青汁以外の有効素材はヒアルロン酸のみ

最近は「美容系の原料を複数配合」している商品が流行しています。
例えば、乳酸菌・コラーゲン・ヒアルロン酸のような商品。

しかし、マツキヨの青汁は美容系原料は「ヒアルロン酸」のみです。
その理由は「機能性表示食品」をヒアルロン酸で取得しているからです。

商品を2,000円で購入できる理由は「ヒアルロン酸のみ」の配合になっているからで、あれもこれもと配合するとすぐに3,000円以上の商品なってしまいます。

そのため、ヒアルロン酸のみしか配合されていない点も短所というよりは長所になります。

③ 青汁素材の量が少なめ(15~25g程度)

個人的な基準値の目安は約30g(生換算)ですが、青汁素材の量(生換算、水分を含んだ野菜量)が非公表で正確な配合量がわかりません。

私の経験で手計算したところ約15~25g程度(生換算)のため、少し青野菜の量が少ない印象ですが、少ない理由が3つあります。

「有機JAS認定」
「ヒアルロン酸で機能性表示食品」
「お手頃価格(2,000円で購入できる)」

これが3,000円の価格になれば30gを超えることができますが、お手頃価格を重視している印象がありますので、「価格>>>青野菜の量」というバランスを重視した結果なので、欠点と言えるほどではありません。
※青野菜の量が足りない方は「青野菜オンリーの安い青汁」を購入すれば良いです。

商品の長所は4つ

1. 青汁素材が全て有機野菜で有機JAS認定青汁

有機JAS認定品は少しややこしい制度で「原料」と「工場」の2つが有機JAS認定されていないと、認められません。

よくあるパターンですと「有機JAS大麦若葉」配合という商品。
これは「大麦若葉以外の原料」と「製造工場」が有機JASではないので「商品としては有機JAS認定」と言えません。

2. 大麦若葉はオーガニック先進国のニュージーランド産

ニュージーランドと言えば私は「羊」のイメージが今でも強いのですが、本当に大自然の環境が今でも残っています。
そのため大麦若葉以外でもニュージーランド産は、ブランド産地として業界内で認識されている素材があります。

日本で例えると八丈島のような感じです。

3. ヒアルロン酸の配合量が機能性表示食品

これは短所のところで触れましたが、有機JAS認定&機能性表示食品の青汁は初の商品です。

中小企業ですと、有機or機能性のどちらかを取得するので精一杯(開発期間とコスト)ですが、マツキヨほどの企業になると両方を取得してきます。

ヒアルロン酸飲みを配合し「お肌に特化した青汁」という、明確な商品コンセプトがあるので強みがあります。

余談になりますが製造をしている「OEMメーカーの実力」と「メーカー同士の関係性が良い」この2つがないと、マツキヨの青汁のような特殊な商品は作れません。

4. 抹茶配合で飲みやすい

サントリーの「極の青汁」が抹茶配合でとても飲みやすい商品ですが、同じように抹茶を配合して飲みやすい商品になっています。

またタピオカデキストリンを配合して、少しの甘みをプラスと溶けやすくしている予想されます。

商品の画像

味はスッキリ抹茶風味で飲みやすい

色を確認するとしっかりとした深緑のため、きちんと「有機大麦若葉」が多く配合されていることがわかります。

粉も少しあら目で、「粉立ち」が控えめなので、飛び散ることも少ないですね。

味はほんのりとした抹茶風味でとても飲みやすいです。

個人的な意見だと飲みやすい分「味が薄い(青汁らしくない)」とも感じました。
そのため、青汁が苦手な方や初めて飲む人には、飲みやすい商品だと感じました。